寿老神(じゅろうじん)

寿老神は寿老人とも書き、中国の道教の神様です。
白髪で杖を持ち、鹿を伴っています。鹿は長寿を司る寿老神のお使いとされています。
寿老神は人々に延命長寿の福徳を授ける福の神として信仰されてきました。

深川神明宮(深川しんめいぐう)

七福神 深川神明宮入口

都営地下鉄新宿線、大江戸線「森下駅」A7番出口をあがり、右にすこし歩いて右折すると間もなく寿老人をおまつりしている深川神明宮が見えます。

七福神 深川神明宮

深川神明宮は深川で創立の一番古い神社で、伊勢皇大神宮の御分霊を祀っています。
寿老神は深川神明宮の境内の寿老神社に安置されています。

寿老人神社

七福神 寿老神社

寿老神社にお参りしましたが、寿老神は暗くて写りません。
社務所で深川七福神めぐりのマップをいただき、色紙を購入し、「鈴掛け七福神」を作る為の、笹と鈴を買い求め、次の深川稲荷神社に向かいます。

万年橋

七福神 万年橋

深川神明宮を出て右に歩くとT字路に出ます。道路の向かい側右手方向には芭蕉記念館がありますが、今回はそこには寄らず左手に曲がり、小名木川に架かる万年橋を渡ります。

小名木川は天正18年(1590)に徳川家康が江戸入府後間もなく、塩の運送用水路として、小名木四郎兵衛に開かせたという水路、川です。
その上に架かる万年橋は、寛永のころ(1624〜)にはすでに架けられていたそうです。

相撲部屋

七福神 相撲部屋

このあたりは相撲部屋が多くあります。見にいったのは元寺尾の「錣山(しころやま)部屋」です。尾車部屋、北の湖部屋、大鵬部屋などがあります。

アクセス

深川神明宮
江東区森下1丁目3番17号
電話 03-3631-5548
地下鉄新宿線・大江戸線森下駅A7番出口
都バス森下又は高橋

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