
七福神とは恵比寿、大黒天、毘沙門天、弁財天、福禄寿、寿老人、布袋の福の神を言います。日本、中国、インドの神様がまじってできた民間信仰です。
室町時代から人々に信仰されてきましたが、江戸時代に谷中(上野〜田端)で「七福神巡り」が行われるようになり、全国に広がったと言われています。江戸庶民のお正月の楽しみが現代にまでつながり、ことに最近また盛んになってきているようです。
「七福神巡り」とは、お正月の期間に、七難を除き七福を与える神様たちを巡礼する行事を言います。
巡礼、参拝することで、一年間の運気向上、幸せに過ごせることを願います。
2008年1月5日都営地下鉄新宿線、大江戸線「森下駅」からスタートしました。富岡八幡宮の恵比寿神から始めるのがいいかな?とも思いましたが、あがりでランチを食べるのを最終目的にしたので、深川神明宮の寿老人からスタートし、参拝することにしました。
深川神明宮の社務所で七福神のスタンプ用の色紙を求め、寿老人のスタンプを押していただきます。
「鈴掛け七福神」のために笹と鈴を求めます。スタンプと七福神の鈴はそれぞれの七福神をおまつりしてある社務所でいただきます。
都営地下鉄新宿線、大江戸線「森下駅」A7番出口、都バス森下、高橋下車。A7番出口をあがり、右にすこし歩いて右折すると間もなく深川神明宮が見えます。こちらから
深川神明宮をでて右に歩いていき、T字路にぶつかったら左に歩き、小名木川に架かる万年橋を渡り、左にまがると深川稲荷神社です。深川稲荷には布袋尊が祀られています。こちらから
深川稲荷神社をでたら清洲橋通りを渡り、左折します。右手は清澄庭園です。清澄通りを渡り直進、左手に深川江戸資料館の入り口を見ながら二本目を右手に曲がります。龍光院の毘沙門天です。こちらから
龍光院の毘沙門天を出て、右手に進むと平野二丁目交差点に出ます。そこを右折して進むと円珠院が見えてきます。ここには大黒天が安置されています。こちらから
円珠院を出て左手にむかい清澄通りに出たらひだりに歩き、仙台堀川に架かる海辺橋を渡りると左手に心行寺の門が見えます。ここには福禄寿が安置されています。こちらから
心行寺を出て清澄通りを左に歩き、深川一丁目交差点を右に見ながら左折して進むと冬木交差点、そのまま直進して左に冬木弁天堂があります。こちらから
冬木弁天堂を冬木交差点までもどり、左の道を進み首都高速9号線の下を通って歩くと富岡八幡宮に着きます。境内の西側に恵比寿宮があり、恵比寿神が奉祀されています。こちらから
七福神のご開帳は1月1日から1月15日(8:00〜17:00)までです。
2時間ほどの巡礼です。